はじめまして、TOMO（@tomo_bizchem）です。
このブログでは社会人のスキルアップ向上に繋がる情報やノウハウを発信しています。
ビジネスメールで「～について確認させてください」は「”I’d like to make sure about”」と書けば間違いありません。
この記事を読むことで、「”I’d like to make sure about”」の使い方やメールの書き方をマスターできるので是非参考にしてください！
※正確な情報を提供するため、アメリカ人の同僚と議論して作成しています。
“I’d like to make sure about”を１分で理解しよう！
“I’d like to make sure about”は、「～について確認したい」という意味です。
これは、何かについて不確実さがあるときや、何かを理解したいときに使います。
ネイティブスピーカーはこのフレーズを使って、情報が正確であることを保証したり、誤解や混乱を避けるために確認したりします。
ビジネスメールで使う例を見てみよう
件名: Confirmation for the meeting schedule
Hi Tom,
I’d like to make sure about our meeting tomorrow.
Is it still scheduled for 3pm?
件名：会議スケジュールの確認
トムさん
明日の会議について確認したいのですが、
まだ午後3時で予定通りですか？
件名: Confirmation for the meeting schedule
Hi Tom,
I’d like to make sure about our meeting tomorrow.
Is it still scheduled for 3pm?
件名：会議スケジュールの確認
トムさん
明日の会議について確認したいのですが、
まだ午後3時で予定通りですか？
件名: Query about invoice payment
Dear client,
I’d like to make sure about the payment for the invoice no.123.
Has it been made already?
件名：請求書支払いについての問い合わせ
お客様
請求書No.123の支払いについて確認させていただきたいのですが、
すでに行われましたか？
カジュアルな場合で使えるか解説
“Yes, “I’d like to make sure about” は非公式の状況でも使えます。
例えば友人に予定を確認したいときや、家族に何かの詳細を確認したいときなどに使うことができます。
その他の似た表現を紹介
“Can you confirm that,” “Could you verify,” “I just want to clarify,” などは
“I’d like to make sure about” と同じように使うことができます。
まとめ
“I’d like to make sure about” は、ビジネスコミュニケーションで非常に便利な表現です。
あいまいさを排除し、情報の精度を確保するために使われます。
+α おすすめ英語学習法 どんどんアウトプットしよう！
今回のように英語の勉強をする上でインプットをするのは非常に重要です。
しかしそれ以上に大事なのは、インプットしたことを実際に使用するアウトプットです。
その方法で私が最もおすすめするのが、オンライン英会話の利用です。
今回紹介したような内容もどんどんアウトプットし、オンライン英会話を通じてフィードバックをもらうことで、本当に使いこなすことができます。
しかし、オンライン英会話のサービスは数多く存在し、サービスにもかなり品質の差があるのが事実です。その中で私が最もおすすめするのが「ネイティブキャンプ」です。
ネイティブキャンプの魅力は、一日何度でもレッスンを受けられるという点にあります。（他のサービスでは基本的に一日一回が限度です）
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