【化学系の就活】誰でも簡単に自己分析を行う方法!大学院卒向け

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これから就活が始まる、または現在就活中の大学院生の皆さん!

・研究が忙しくて自己分析ができない!

・そもそも、どういうふうに自己分析すれば良いの?

こんなお悩み&疑問をお持ちではないでしょうか。

Ryota
Ryota

化学系の大学院で就活経験をした私が「自身の体験を踏まえ」解説します!

効率的で効果的な自己分析の進め方、ノートを使った具体的な方法について詳しくご紹介!

この記事を読んで、自己分析を実践しましょう!

RYOTA

34歳化学メーカー研究職。製造・営業・研究開発を経験。『研究開発に戻りたい』という思いから転職活動を開始。中堅化学メーカーから業界最大手へと転職し、300万以上の年収アップに成功。

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自身の体験を基に転職やキャリアに関わる情報を発信中。

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そもそも自己分析とは?

自己分析とは、自分自身の特性や長所を深く掘り下げるプロセスです。

就職を始める前の準備として、過去の経験や考え方を振り返り、それらを整理することを意味します。

この分析を通じて、自分自身の気づいていなかった強みや魅力、価値観を見つけましょう。

自己分析は、自分自身を深く理解するための重要なステップであり、いつ始めるべきか、その目的についてしっかりと把握しておくことが肝心です。

就活の際に自己分析をする理由

就職活動における自己分析の目的は、自分の知らない強みや魅力を発見することにあります。

面接やエントリーシートの際、自己PRは非常に重要な項目です。ここで、自己分析がしっかりできていれば、自分の強みや特徴をはっきりと伝えることができます!

さらに、自己分析は自分の価値観を明確にし、自分に合った企業や職種を見つけるためにも重要です。給料や福利厚生が良くても、自分の価値観と合わない企業では長く働くことは難しくなります。

Ryota
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自己分析を通して自分の特徴・強み・価値観を整理し、自分にぴったりの企業を見つけましょう!

自己分析はいつ始める?

就活における自己分析の時期設定は重要です。理系大学院生の場合、修士1年(M1)の7~9月頃が自己分析を始める好機と言えます。

Ryota
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2025年卒の就活情報解禁は3月、それを見越して半年くらい前には始めたいイメージです。

この時期には多くの学生がインターンシップに参加し、実際の職場での経験を積みます。インターン参加経験は自己分析において重要な材料となります。

最近では、インターンシップを経て正式採用につながるケースが増えています。インターンでの体験から得た洞察や感じたことを、自己分析の過程で活用しましょう。

より具体的かつ実体験に基づいた自己理解が深まり、就職活動全体の方向性をより明確に定めることができるでしょう。

自己分析は意味がない?

就職活動において、「自己分析は意味がない」とか「自己分析はくだらない」という意見があるのは事実です。

確かに、自分自身のことを自分が一番よく知っていると感じることは自然なことですね…

しかし、自己分析を省略すると、就職活動におけるエントリーシートの作成や面接において、自分の考えを上手く伝えることが難しくなります。

就職活動での苦戦や、最終的に自分に合わない職場に就職してしまうリスクが高まる可能性があります。

Ryota
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自己分析を行うことで、自分の価値観や強みを明確に理解し、それを就活に活かすことができるようになります。

また、就職後のミスマッチを防ぎ、モチベーションを維持しやすくする効果もあります。

具体的な自己分析の方法として、「自己分析の3ステップ」をこれから紹介します。

ステップ①:就活を有利に進めるための自己分析

就活をスムーズに進めるには、効率的な自己分析が不可欠です。以下の3つの方法で自己分析を進めましょう。

  1. 自分史の作成
  2. エピソードの掘り下げ
  3. エピソードの就活用整理

上記を行うことで、自分の強みや特性が明確になり、就職活動時の説得力ある自己PRや面接対応が可能になります。

Ryota
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研究で忙しい、大学院生の皆さんこそ、是非参考にしてください!

自分史を作る

これまで何度も言っているように、自己分析は、大学院生が就職活動で自分の強みや魅力を見つけるための重要なプロセスです。

効果的な自己分析を行うためには、自分の経験を振り返り、自分史を作成することが役立ちます。

この過程で、中学時代からの重要な出来事や経験、特に印象深いエピソードをリストアップしましょう。

ポジティブな経験だけでなく、ネガティブな体験も含めることが重要です。これらの情報は就職活動での自己PRに活用でき、自分の価値観や強みを明確にするのに役立ちます。

中学時代からか…どんなエピソードがあったかな?

各エピソードを掘り下げる

自分史から抽出したエピソードを、より詳細に掘り下げていきます。

以下のステップで掘り下げていきましょう!

  1. 各経験や取り組みの背景、理由、そして動機を詳しく考察します。
  2. 具体的なエピソードや状況を特定し、詳細に記述します。
  3. 直面した課題や困難を特定し、それらにどのように取り組んだかを明確にします。
  4. その課題解決の結果、何が得られたか、どのような成果があったかを検証します。
  5. それらの取り組みを通じて、自身が学んだことや成長した点を振り返ります。

このアプローチは、面接官に対して、あなたの長所や自己PRを説得力を持って伝えるために非常に重要です。

Ryota
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就活において、あなたを説明する上で「具体的なエピソードや詳細」は、とっても重要です!

具体的エピソード・詳細を伝えることで、話の信憑性を高め、面接官に深い印象を与えます。

各エピソードを整理する

エピソードの整理は、就活において非常に重要なステップです。

整理することで、エントリーシートや面接で使用する効果的なエピソードを選び出すことができます。以下の手順を参考にしてください

  1. 各エピソードを時系列順に並べ、想定される質問や面接のシナリオに合わせて整理します。
  2. それぞれのエピソードで共通する長所や強み、特徴を特定し、自分の一貫した人物像を作り上げます。
  3. 同時に、面接で取り上げないエピソードを選別します。すべてのエピソードが有効ではないため、選択と集中が必要です。
  4. 効果的なエピソードを選び出し、面接やエントリーシートでの使用に向けて磨きをかけましょう。

あなたの長所や強みをより効果的に伝えることができるようになります。また、採用担当者に対して説得力のある自己PRを作成することが可能になります。

診断ツールを使う

自己分析の過程で客観的な視点を持つことは重要です。そのためには、専門の診断ツールを利用するのが効果的です。

例えば、以下の「アカリク診断」というツールは、60の質問に答えることで、個人の能力を多角的に分析し、数値化します。

この診断では、環境適合力、計画遂行力、探求分析力などの重要な能力を明らかにし、それらを「アカデミックキャリア」、「ビジネスキャリア」、「ライフキャリア」といったカテゴリーに分けて評価します。得られた結果は、自己PRの作成において役立つだけでなく、自身の強みや改善点を理解する上でも有益です。

出典:アカリクHP アカリク診断

簡単に診断できるツールがあるのはありがたいですね!

ステップ②:自己分析を就活に利用

自己分析の成果を就活に活かすためには、以下の2つの重要なポイントに注目しましょう。

  1. 面接での自己PRの強化
  2. 志望動機を作成する
  3. 客観的な意見を取り込むことも大切

自己分析を行った後は、得られた知見を具体的なアクションに落とし込み、就職活動に生かしていくことが重要です。

志望動機や自己PRが一貫性を持ち、実体験に基づいていることで、面接官にあなたの真摯さや熱意を伝えることができるでしょう。

面接での自己PRの強化

これまで、自己分析で振り返った経験やエピソードを活かし、自分の強みや特性を説得力を持った自己PRを作成しましょう。

例えば、チームプロジェクトでの協力体験、困難を乗り越えた経験、特定のスキルを磨いた過程など、具体的なエピソードを示すことで、面接官に自分の人間性や能力をよりリアルに伝えることができます。

また、面接での自己PRはただ強みを列挙するだけでなく、それがどのように企業の価値に貢献できるかを結びつけて説明することが大切です。

例えば、問題解決能力やリーダーシップ、コミュニケーションスキルなどがどのように職場で役立つかを具体的に示すことで、面接官に自分のポテンシャルを理解してもらいやすくなります。

自己分析に基づいた自己PRは、面接官に自分自身の深い理解と真剣な就職活動の姿勢を示すことができるため、面接において非常に有効です。

Ryota
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以下の記事では「自己PRの書き方について詳細」をまとめています!

是非参考にしてみてください!

志望動機を作成する

エントリーシートでの志望動機作成では、自己分析から導き出された価値観を基にして具体的な志望理由を記載することが重要です。

以下にその例を示します。

例①
・自己分析結果
 →「働きやすさを重視する」
・志望動機に反映する文章
 →「組織のフラットさやオープンなコミュニケーションを重視する企業文化に惹かれる」

こういった企業では、自分の意見が尊重され、新しいアイデアを積極的に提案しやすい環境が整っていると理解していることを強調すると良いでしょう。

例②
・自己分析結果
 →チャレンジ精神を大切にする」
・志望動機に反映する文章
 →「絶えず新しい挑戦を求める企業文化の中で、自分の能力を最大限に発揮し、成長したい」

上記のように、大規模プロジェクトやチャレンジングな仕事を経験できる企業に魅力を感じると具体化することができます。

自己分析で、どのような環境や条件が自分に合っているのかを明確にすれれば、エントリーシートや面接での「志望動機」の説得力がグンとましますね!

客観的な意見を取り入れることも大切

第三者からの客観的な視点で自己PRや志望動機を評価してもらうのも非常に大事です。自分自身では気付かない強みや改善点を発見できる可能性があります。

友人、家族、研究室のメンバーなど、身近な人に自己PRや志望動機を読んでもらうことで、異なる視点からのフィードバックを得られます。これにより、自分の表現がどれだけ伝わりやすいか、またはどの部分が誤解を招きやすいかを把握することができます。

他者からの意見を取り入れることで、自己PRや志望動機はより明確で説得力のあるものになります。また、自分の経験や行動に対する外部の見方を知ることで、自分自身に対する新たな理解も深まるでしょう。

ただし、他人の意見はあくまでも参考程度にとどめ、最終的には自分自身で内容を決定し、説得力のある自己表現を目指すことが大切です。自分の経験や価値観を正確に伝えるためにも、他者の意見を取り入れつつ、自分自身の言葉で表現する努力を惜しまないようにしましょう。

Ryota
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少し恥ずかしいかもしれませんが、身近なところでは、ご両親に見てもらうのがおすすめ!

やはり社会経験がある人の意見は参考になりますよ!

ステップ③:自己分析をノートにまとめる

就活を進めていくと、時にスランプに陥ったり方向性に迷ったりすることもあります。

そんな時、自己分析ノートは大きな助けになり得ます。ここでは、ノートの効果的な使い方について2つのポイントを紹介します。

Will・Can・Mustを整理する

自己分析ノートを用いた「Will・Can・Must」の分析は、自己理解を深める上で非常に効果的です。これにより、どのようなキャリアを描き、どのような企業にマッチするかを明確に理解することができます。

  1. 「今後やりたいこと(Will)」の分析:
  • 自分が実現したい目標や夢、情熱を持てる分野を具体的に記述します。
  • 例えば、特定の分野で専門性を高める、影響力のあるプロジェクトを手がけるなど、具体的なキャリアビジョンを描きます。
  1. 「できること(Can)」の評価:
  • 現在持っているスキルや経験、特性をリストアップします。
  • 例えば、団体でのリーダーシップ経験、特定の技術や言語の知識など、自己の能力を客観的に評価します。
  1. 「やるべきこと(Must)」の特定:
  • 自分のキャリア目標を達成するために必要なスキルや経験を明確にします。
  • 例えば、目指す分野で必要とされる資格や知識、業界経験などを特定します。

この分析を通じて、自分のキャリアに関する包括的な理解を深め、具体的なアクションプランを立てることが可能になります。

Ryota
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自己分析ノートは、就職活動だけでなく、長期的なキャリア形成においても大きな助けにもなりますよ!

モチベーションやエピソードを可視化する

モチベーショングラフの作成は、自分自身の動機づけやエネルギーの源泉を視覚的に把握するのに役立ちます。このグラフを作ることで、特定の時期に何に熱中していたか、何が自分を突き動かしていたかを明確に理解できます。

  1. モチベーショングラフの作成方法:
  • 横軸に時間(例えば、学年や年単位)、縦軸にモチベーションの度合いをプロットします。
  • それぞれの時期において、モチベーションが高まった要因や、その時期に取り組んだ活動を記録します。
  1. モチベーションが高かった時期の分析:
  • モチベーションが高い時期に焦点を当て、その時に何に取り組んでいたのかを分析します。
  • この時期の活動から、自身のやりがいや達成感を得る要素を特定します。
  1. 業界や職種決定の指針としての活用:
  • モチベーショングラフを参考に、どのような活動や環境が自分に適しているかを考察します。
  • 就職活動において、自分がどのような仕事に情熱を注げるか、どの業界や職種が合っているかを判断する際の手がかりとなります。

他己分析の活用も有効です。これは、他人の視点から自分を見つめ直し、自己分析の盲点を補完する手法です。

Ryota
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家族や友人からのフィードバックを得ることで、自分の強みや改善点をより客観的に理解することができます。

まとめ

大学院生、特に化学系の学生が効果的に自己分析を行うためには、以下の簡単なステップを踏むことが重要です。

  1. 自分史の作成
  • 中学から現在に至るまでの重要な経験や活動をリストアップします。
  • 学業、研究、サークル活動、アルバイトなど、様々な面での経験を包括的に考慮します。
  1. エピソードの掘り下げ
  • 各経験における具体的なエピソードを詳細に思い出します。
  • 遭遇した課題、それに対する対応策、得られた結果と学びを分析します。
  1. 就活用にエピソードを整理
  • 作成したエピソードを時系列や想定質問に合わせて整理します。
  • 自己PRや志望動機の材料として、適切なエピソードを選び出します。
  1. 客観的な自己分析ツールの活用
  • オンラインの自己分析ツールを使って、客観的な視点から自己分析を深めます。
  1. 他者からのフィードバックを受ける
  • 友人や家族、研究室のメンバーに自己分析の結果を共有し、意見を求めます。

このプロセスを通じて、大学院生は自己理解を深め、就職活動での自己PRや志望動機作成に活かすことができます。特に化学系の学生は、研究経験をどう職業世界に応用できるかを明確にすることが大切です。

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